もともと人類も、食べることに苦しんでいたのです。 木の実を食べていた頃は季節によって食物が増減し、肉を食べ始めてからも、いつでもマンモスが捕れるわけでなく、農耕をはじめてからは凶作におそわれました。 そこでいつも人間を助けてきたのが、体脂肪を効率よく貯めて、食べられないときのエネルギーにする能力です。 この能力が、ダイエットを志す我々を悩ませる事になります。 「そんな能力、私にはいりません」というあなた。 この能力は人間にとって不要になったわけではありません。 世界中に、まだ食べることに苦しんでいる人は沢山いるのです。 また、病気をして口から食べることが出来なくなった場合、体脂肪はあなたの生きる力としてエネルギーに変わってくれます。
食事の量を制限すると、体は飢餓状態のモードに移行し、エネルギーの備蓄をしようと懸命になります。 そういうモードの時は体重が減らず辛い期間です。 しかしいつまでもは続きません。 そのモードでいる事を早くあきらめさせるためにも、軽い運動は効果があります。 ダイエット中の運動は、激しい運動より、軽くて継続性があり、いろんな筋肉を使う運動が良いです。 ダイエットの食事制限は、体にとっては死を感じさせるほど緊張する出来事です。
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