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私の体重って何キロ?

一緒にダイエット

 「私の体重は、計るたびに変わる」。 そうです、体重は1日の内でも変化しています。 息をすると、水蒸気や二酸化炭素を排出して体重は減ります。 食べれば増えて、トイレへ行けば減ります。 夜寝る前の体重と比べると、汗や呼吸による排出と、腸内の老廃物がガス化すること等が主な原因で、次の日の朝の体重は人に2kg以上減っていることもあります。

体重とは、そうした短期間に変化する値ですので、体重の変化と体脂肪の変化の相関を見つけるには、やはり体重を毎日、できるだけ同じ条件(夕食後、風呂上がりすぐなど)で量って、体重の変化の中心を見つける必要があります。 最低でも5日は量らないと、中心は見えてきません。

減らしたいのは体脂肪です。 体脂肪は体重のように、短期間に増減することはありません。 ゆっくりたまって、ゆっくり減ってゆきます。 「なら体脂肪を量れば?」という疑問は当然ですが、体脂肪を計るのはとても難しいのです。 今は、家庭用の体重計にたいてい体脂肪計が付いていますが、あくまでも目安と捉えてください。 家庭用の体脂肪計は、体のインピーダンスを計測して体脂肪率を予測していますが、この値は接触面の抵抗値でかなり変化してしまいます。 家庭用体脂肪計の値を評価値として使用するためには、厳密な測定条件を付ける必要があり、現実的ではありません。 これは家庭用の体脂肪計を否定しているのではありません。 目安として有効と考えています。 家庭用体脂肪計での正しい計測方法は、各メーカーのホームページに紹介されていますので参考にしてください。

だから、変化はするけれど計測のしやすい、体重をダイエットの評価値として使用することが一般的になっています。 一番良いのは朝起きてすぐ、何も口にしないで、トイレに行った後に裸で量った値を使うと、一番変化が少ないでしょう。 しかし、朝は皆忙しくて時間が取りにくいので、毎日夕食後風呂上がり、と言う量りやすい条件を推奨します。