食事制限をしているとお腹が減りますね。 特に今まで、おやつや夜食の習慣があった人は辛い思いをすることになります。 食事制限の基本は幾つかあります。
@3食に分けて、最低限、自分の基礎代謝分は食べる
A朝と昼は多め、夜は少なめにして早い時間に摂る
Bタンパク質と脂質は控えるが、決してゼロにしない
Cお茶やミネラルウォーターで、充分に水分を摂る
苦しいのは、夕飯を軽くすることでしょうか。 早い時間に量の少ない夕飯なので、寝る前にお腹が空いてしまいます。 しかし、ここが工夫のしどころだと思います。 私は一時、体重のことを全く気にしなくなり太ってしまいました。 特に寝る前にカレーパンを食べる習慣がついてしまったのです。 これはいかん!と思って食事制限を始めましたが、カレーパンが忘れられない。 そんなとき、トマトを少しの塩を付けて丸かじりしてみたらとても美味しかったのを覚えています。 トマト1個30キロカロリーです。 美味しかったので、しっかりカレーパンの代替えになり、そしてそのうち寝る前トマトの習慣も無くなりました。 食べてもエネルギーにならない食品は、実は沢山あります。 緑黄色野菜や、こんにゃく、海草類などが代表的です。 こんにゃくはダイエット食品として有名で、いろいろな加工品が販売されていますが、あえて加工せずに、おでんや田楽で食べた方がボリュームがあるような気がします。 乱暴な例えですが夕飯に、こんにゃくおでんと、ところてんと、トマトを全部で1kg食べても良いですよ。 体重は1kg増えますが、体脂肪にはなりません。 1kgの食事の満腹感は、充分満足できるものでしょう。 自分が好きなものをいろいろ工夫すれば、もっとバリエーションが豊富になって、お腹が減るストレスは小さくできると思います。
それから、満腹中枢から「おなかがいっぱい」という指令が来るのを聞き逃さぬよう、ゆっくりと良く噛んで食べることも大切です。
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