ダイエットに必要なこと、
@食事と運動についての正しい知識
A自分の体の状態把握
の@について、前回考えましたので、今回はA「自分の体の状態把握」について考えます。
自分の体の状態把握とは、ここでは「体重を計る」事だけを指しています。 それ以外、健康であるか否かについては、それぞれの判断に委ねる以外はありませんが、精神面も含めて、ダイエットを始めてから悪い変化を感じたら、ダイエットは中止しましょう。
ダイエットは、食生活そのものを指しているのですが、要するに食事と運動による体脂肪のコントロールです。 コントロールというのは、現在の状況を認識して、正か負のフィードバックをかけることです。 従って、コントロールをするには、まず体重を量らなければならないのです。
「体重計に乗るだけダイエット」というのがありますが、効果はあると思います。 「体重計に乗るだけでどうして痩せるの?」と思うかもしれませんが、毎日体重計に乗っていて「あっ!増えた」と感じたら、ダイエットをしていなくてもプレッシャーを感ずるはずです。 ダイエット中は、体重計に毎日乗る習慣が必要です。 また目標体重を達成した後も、毎日体重計に乗ることは重要で、リバウンドの大きな抑止力になります。
というより、そもそも普段の生活の中で、体重計に乗らないという状態は「コントロール不能」の状態であることを認識してください。 スカートがきつくなったのに「今日はちょっと食べ過ぎたから」とか、顔がふっくらしているのに「最近むくんでいる」とか、都合の良い解釈をしていないで、体重計に乗って自分の体の状態を、しっかり把握しましょう。
毎日体重計に乗って量った1ヶ月以上のデータをグラフにすると、その変化がとても良くわかります。 半年、1年のデータならなおさらで、増えている時期、減っている時期が明確になります。
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